産能通信「環境論入門」スクーリングの休憩時間の大切さ

通信制大学
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産能短大・産能大学通信教育課程の教養教育科目「環境論入門」のスクーリングを受ける予定の方はいらっしゃいませんか?

ぱお~ん
ぱお~ん

実際にSCに参加した時の感想をレポートします

この記事内容は、筆者の感想となりますので参考程度に捉えてください

また、リポートの設題内容・単位修得試験の問題等や先生の個人名は記載できませんのでご了承願います

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「環境論入門」とは?

「環境論入門」の概要は以下の通りです

「環境分野の基礎的な「知識(理論)」と社会的な動向である「フィールド」を組み合わせて学習を進めていく。」

自由が丘産能短期大学 学生募集要項より引用

つまり近代の環境問題の原因について学習する科目です

単位修得方法は以下の通りです

  • スクーリング(出席確認+課題提出+最終試験60点以上取得)
  • 通信授業(レポート提出60点以上取得+科目修得試験60点以上取得)
  • INetスクーリング

使用しているテキストはこちら⇩

産能オリジナルの教科書です

実際にスクーリングに参加した感想

化学物質名が初めて聞くようなものが多く、難しく感じました

ぱお~ん
ぱお~ん

化学物質の略語で説明されるのも慣れませんでした

環境問題というテーマに興味はあったのですが、考えていたより難しい内容授業でした

先生がZoomのチャット機能でコミュニケーションをとるタイプでなかったことや説明に脈絡がなかったことも辛かったです

「環境論入門」のSCで良かった点

ぱお~ん
ぱお~ん

先生が休憩を定期的にくれました

授業時間を重視する先生で1時間ごとに休憩をくれたことが有難かったです

難しい内容の授業でしたが、休憩の目安が分かったので集中して聞けました

逆に休憩時間が不定期だったスクーリングの話

課題と最終試験の感想

ぱお~ん
ぱお~ん

課題は教科書と全く違う内容でした

記述問題も自分の考えや経験を書く箇所があったので、SC程大変ではありませんでした

SC評価は?

ぱお~ん
ぱお~ん

SC評価は“B“でした

正直、同じ授業をもう一回受ける気持ちにはなれませんでした

不合格の場合は科目資格修試験で単位を取るつもりだったので、合格出来ただけで安心しました

まとめ

「環境論入門」の感想まとめは以下の通りです

  • 「環境論入門」は近代の環境問題の原因について学習する科目

「環境論入門」の単位修得方法は以下の通りです

  • スクーリング(出席確認+課題提出+最終試験60点以上取得)
  • 通信授業(レポート提出60点以上取得+科目修得試験60点以上取得)
  • INetスクーリング

「環境論入門」のSC攻略はこまめな休憩が鍵です

ぱお~ん
ぱお~ん

SCの大変さ=課題・最終試験の難易度ではないようです

苦手なSCを受けてしまったら、課題&最終試験の合格だけに注力して乗り切りましょう

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